イタリア車ミーティング

  • 3_mtg_ph4thumb
    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

  • 2_mtg_ph1thumb
    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

  • 4_mtg_ph1thumb
    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

  • 5_mtg_ph16thumb
    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

  • 6_mtg_ph17thumb
    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

  • 7_mtg_ph1thumb
    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014年5月26日 (月)

アルファロメオ156 V6(クラッチO/H)

アルファロメオ156 V6

クラッチO/Hのご依頼です。
(Kさん、ありがとうございます)

走行距離、クラッチペダルの重さ(タッチ)から判断して、ご依頼を頂きました。

M/Tのクラッチは、消耗が進むと「重くなる」傾向になります。

通常、毎日(週末のみでも)お乗りになる場合、日々の変化はなかなか敏感に感じ取ることは出来ず、次第に重くなり、操作感が変化していくのですが気が付かれるオーナーは少ないと思います。

作業に関しては、通常のO/H作業なので特記事項は有りませんでした。

しかし、メンテナンスの参考になればと思い、記録しておきます。

「自分の車で~の作業をすると幾ら位掛かりますか?」というお問い合わせは数多く頂きます。

ウチの回答の殆どは

「クルマを確認させて頂かないと分かりません」です。

若しくは、

「何事も無く、普通に分解(交換)が可能な場合は~位です」

という回答になります。

不親切な!と怒らないで頂きたい。

例えば、この156の場合

Img_4884

ミッションをおろす為に、メンバーを外します。

メンバーを外す為に 、マフラーのフロントパイプを外します。

Img_4883

もう1枚

Img_4882

ご覧の通り、ボルト部分が完全に錆びてしまい、ナットとボルトが同一化しているのがお分かりいただけるかと思います。

こうなると、取り外す順番、部位、箇所を臨機応変に変更して作業を進めるわけですが、作業工程は「順調に分解していけたクルマの場合とは異なる」訳です。

作業内容は同じでも、例えばボルトが折れる(折れ易いクルマの場合は事前に報告しますが)、折れたボルトを抜く、抜けない場合は加工する、等の作業が追加される場合があるわけです。

キチンと相談し、内容をご理解頂き、その上で作業に着手させて頂いていますので、状況によっては(作業内容によっては)追加作業の分をご請求させていただく場合があるので、所謂前述の、

「クルマを見ないと分からない」回答になる訳です。

このクルマは、エンジンマウント交換もご依頼を頂きました。

Img_4885

画像の通り、まるで高さが違います。

作業途中(ミッション側のみ交換状態)でエンジンの傾斜を見てみると、左右でまるで高さが違いましたので、その位、エンジンマウントがヘタって来ていたようです。

2014年5月19日 (月)

ホイールボルト(クリップボルト)トラブル

Dscn2337

先週末は不思議な事に「ホイールボルト(クリップボルト)トラブル」が2日連続で入庫しました。

1台は147
ご自分で冬タイヤ→夏タイヤに交換されるオーナー
(ホイール付きの状態です)

タイヤの交換を終え、ボルトを締めていくと1本だけ締まる手応えが無く、ユルユル回ってしまう・・・外そうにも外れないので取り外して欲しいとのご依頼でした。

何とか取り外した画像が上の画像

ハブに入る部分がすっかりナメてネジ山が無くなっている状況でした。

ハブ側はというと、

ネジ山の修正を試み、何とか修正できましたが、やはり出来上がったネジ山は他の部分と比べると「山が低く」今後も安心して使用できるかと言えば不安な状況です。

オーナーに確認してもらい、安全策でハブの交換を行ないます。

念のため、他もボルトも点検しましたが、「伸びている」のが確認されました。

ボルトは伸びます。

特にオーバートルク(締め過ぎ)による伸びが発生します。伸びてしまうと、通常(アルファなどの場合)ねじピッチは1.25mmですが、そのピッチが狂ってしまうわけです。

全く同一のホイールを夏、冬で交換している場合は気が付かないかもしれませんが、異なるホイールを使用している場合、伸びた部分(ねじピッチが狂っている部分)がハブのネジ山を攻撃してしまい、ハブ側を壊してしまうケースが考えられます。

この147の場合は、それに該当したと思われます。

大事を取って、伸びているボルトは新品に交換することをお勧めしました。

2台目、

159 2.2 JTS

減速時に駆動系から異音が聞こえるので点検して欲しいとの事です。

クルマを試乗させてもらうと、確かに減速の際に何かが擦っているような周期的な音がします。何の音なのか全く見当がつきません。

2度程試乗させて頂きましたが、音の原因の推測が全く出来ない状況でした。30年以上のメカ暦が有りますが、聞いた事の無い音・・・

リフトアップし、ホイールのガタを確認すると、フロント左ホイールにガタを確認することが出来ましたので「ハブの異常」と一時判断。

ボルトを緩めようとすると、既に緩んでいる事、及び脱落して1本が紛失してしまっている状況でした。

悪戯、締め忘れと2方向から考えましたが、後者が正しい解答のようでした。

他のお客様にも雑談を織り交ぜて話をしてみましたが、やはり普通に考えれば(何事も無ければ)ホイールボルトの締め付け確認等は行なわないと思います。

タイヤ交換をご自分でされる方は、交換の際にボルトを良く点検(見てみる事)する事と、時々(若しくは定期的、長距離運転の前などに)ボルトの緩み具合などをご自分で確認されることが望ましいのかもしれません。

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »