イタリア車ミーティング

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    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

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    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

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    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

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    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

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    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

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    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

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2012年3月

2012年3月31日 (土)

フィアット プント HGT

新規のお客様です。
(T氏、ご依頼ありがとうございます)

最近入手されたばかりの様ですが、納車の際からHIDが不調との事でのご入庫です。

症状は、

1、ライト点灯時に、光が安定せず、チラチラする。

2、暫くすると安定するが、ウィンカーを点灯させると、ウィンカーの点滅速度が速く、ライトの不安定も再発する。

3、ヘッドライト不灯の時は、ウィンカーは正常

早速点検に入る。

ヘッドライトを外す為、バンパーを取り外し

Img_3776問題の左ヘッドライトも外して点検

Img_3777結果、アース不良と判断し、HIDに別経路でアースを取り直しました。




2012年3月30日 (金)

お陰様で

昨日、29日でオープン15周年を迎える事ができました。

これも皆様のお陰であると、日々感謝いたしております。

ありがとうございます。

昨年のバックナンバーを読み返してみましたが、3.11の東日本大震災の影響が色濃くあり、それどころでは無かった事が自分でも分かります。

あれから1年、

それでも多くのお客様に支えて頂き、今日が有ります。

本当にありがとうございます。

日々精進し、良い仕事が出来るよう頑張ります。

今後とも宜しくお願い致します。

2012年3月29日 (木)

156 V6 Qシステム(車検整備)

今週は、不思議な事に「アルファロメオ 156 V6 Qシステム」が3台入庫しています。

その中の1台

Img_3771

車検整備のご依頼です。
(H氏、ご依頼ありがとうございます)

車検整備の際はチェックしています。

Img_3772
システムチェック

Img_37741ヶ所だけエラーがありました。

Img_3773_2
エラー消去後

Img_3775
その他はOKです。

年度末なので陸事が激混みの様です。

暫しお待ち下さい。


2012年3月26日 (月)

アルファロメオ 156 足回り異音

足回りの異音修理のご依頼を頂きました。
(W氏、ご依頼ありがとうございます)

Img_3763

異音箇所はフロント側

必要な部品を確定する為に分解します。

Img_3762
各部のボールジョイント等を細かく点検します。

そして・・・・犯人はこれです。

Img_3764_2
フロントロワーアームのリア側ブッシュがガタガタでした。

後は部品待ちです。

2012年3月25日 (日)

156 V6 車検整備

アルファロメオ 156 V6の車検整備です。
(H氏、ご依頼ありがとうございます)

Img_3758
この車両は、以前の記事でテストさせて頂いている車両です。

まずは、オイル漏れの状態

Img_3745
なるべく同じアングルで撮影しました。

漏れが、かなり減少しています。

走行距離は、

Img_3746前回注入時から、約1000km

遅効性な事を考えれば、もう少し効いてくれそうです。

さらに点検を進めます。

Img_3751アンダーカバーを外した際に見つけたシミ・・・

拡大すると、

Img_3752_2
どうやらクーラントのようだ。

漏れている部位を探す

Img_3747_2
これが痕跡として残っている

Img_3748_2ちなみに、見ている部分は

Img_3749_2
矢印の所です。

あとは、テスターによる診断

Img_3755
結果は、

Img_3753赤い点1つは、車両に搭載されていないもの

だから、今の所エラー無しの100点満点!(笑)

Img_3757_2スパークプラグもチェック

Img_3756_2
状態は、こんな感じです。

明日、パーツを手配して作業を続行します。








2012年3月23日 (金)

イベントのご案内

昨日、久しぶりのお客様がお見えになり、

イベントの案内を頂きました。

URLは、こちらからどうぞ!

ジュリア ブレーキO/H、2

キャリパーのブリーダーが固着しており、全く緩まず・・・

Img_3732
拡大図

Img_3733
バーナーで加熱すれば外れますが、分割式の対向ピストンの場合は、間にOリングが入っていますので割らなければなりません。

Img_3729割った状態

Img_3730_2
この部分に

Img_3731
これが入っています。
通常のシールキットには、このOリングは含まれて居ません。

Img_3734
リアのキャリパー

Img_3735こんな感じで入っています。

単純に加熱だけしてしまうと、このシールが痛んでしまいます。

割った上で加熱し、無事に取り外せました。

そして、リクエストのあった

Img_3736ピストンサイズの計測(フロント)

Img_3737リアの計測

Img_3738目盛り拡大

Img_3739サンドブラスト処理は終了です。

Img_3740組み立ててからペイントするので、未だ作業できません。

ピストンと、

Img_3741
これをお願いします。
















2012年3月19日 (月)

ジュリア ブレーキO/H

アルファロメオ ジュリアのブレーキ修理のご依頼を頂きました。
(S氏、ご依頼ありがとうございます)

Img_3726
部品に関しては、オーナーの持ち込み、という事で、ある程度予想できる部品をピックアップしてお伝えし、パーツが揃ってからのご入庫でした。

ブレーキマスターは、メーカー変更

Img_3721もちろん、上が新品です。

ただし、(新品画像)

Img_3722_2
パイプレイアウトが全く違います。

Img_3723
パイプの太さ(In,Out)が逆なのと、入る角度が異なります。

なるべく二次災害に気をつけて・・・・

Img_3724_2収まりました。

ブレーキパイプとミッションのクリアランスが狭いので、なるべくパイプを車体側に寄せて、クリアランスを稼いで考えながら収めていきます。

あとは、

Img_3725_2キャリパーのO/Hです。

リアのブレーキパッドの残量は十分ですが、フロントが少なめです。

Img_3728_2

もう暫し、お待ち下さい。




2012年3月17日 (土)

デルタEVOL1  、8(ファイナル)

届きました♪

Img_3716
ようやく組みつけが出来ます。

Img_3717
ここに、

Img_3718
組み付けて、

ご依頼のあった

Img_3719
これも、やっと見つけて

Img_3720接続しました。

車速パルスも正常に検出しています。

今はアライメントの調整中です。

あとは納車の際にガソリンを満タンにして、漏れが無い事を確認してから、ポンプのカバーなどを復旧すれば完成です。

S氏、お待たせしました。

楽しみにしていて下さい。

お引取りをお待ちしております。



2012年3月16日 (金)

デルタEVOL1  、7

かなり時間が掛かってしまいました・・・
(S氏、すみません)

Img_3715移動したのがお分かりかと・・・

Img_3714ヘッドライト、バンパー、ボンネットの納まり具合です。

後は、タコメーターを組み付け、アライメント調整をすれば完成です。

その間に、Img_3707細かな修理を

Img_3708欠けた部品

Img_3713それから

Img_3710ここもエポキシ系の接着剤で修理しました。

タコメーターは、明日、明後日には戻る予定です。

ただ、パワステオイルは・・・

Img_37111.5L程、繰り返し交換しましたが、

エンジンを始動すると・・・

Img_3712直ぐに乳化してしまいます。

地道に交換するしかなさそうです。



















2012年3月15日 (木)

ランチア デルタ EVOL2(車検編)

車検整備のご依頼を頂きました、EVOL2です。
(U氏、ご依頼ありがとうございます)

ちなみに、今までのEVOL1とは違う車両ですので念の為。

継続車検なので、依頼事項と各部の点検を進めて行きます。

一通り、と思い、プラグコードを外すと・・・

Img_3687水が溜まっています・・・

ペーパーウェスを使い、ウェスになるべく水を吸わせてから、エアガンでエアブローしました。念の為にオーナーに確認をしましたが、エンジンルームには水を掛けていないとの事で侵入ルートは謎のまま。

プラグは、交換しました。

雨の後など、確認の為に後日分解してみたいと思います。

さらに点検を進めると、フロント右のタイヤ(ホイール)にガタがあることが判明しました。

ギアボックスがダメ?と疑いましたが、

Img_3689これの交換で済みました。

ただし、これの交換には、

Img_3690_2工具を入れるために、ロワーアームやドライブシャフトを取り外さなければなりません。部品自体には触れるのに、なんとも歯がゆい。

Img_3691_2分解した所。

Img_3691_4また、左のステアリングラックブーツが、

Img_3692_2これでした。

前回は、右を交換しています。

Img_3694交換中の画像です。

さらに、点検を進めると・・・

Img_3697_2リアデフ後部のリンクの画像です。

なんか「カタカタ」するなぁ・・・と思ったら

Img_3698_2これを分解すると、

Img_3700_2反対側も、

Img_3699これでは、カタカタする訳ですね。

本来は、

Img_3702_3
こんな部品が入っています。

組み上げて完成!Img_3703ちなみに、元々ついていた部品だったものは、

Img_3706_2粉々です・・・(若干ゴミも混じっていますが)

あとは、依頼事項の、Img_3705
リアショックのバンプラバーを交換して一段落。

ようやく車検を受けられます。

2012年3月11日 (日)

デルタEVOL1   、6

約3日間掛かりきりでした。

やはり、地震が怖く(トラウマになっています)、長時間、クルマを上げたままにするのがイヤで木曜から一気に着手しました。

まずは、ミッションの取り外し

Img_3673お約束の「シリンダーブロックカバー」からのオイル漏れ

これは、バランサーシャフトを組み込む部分のシールです。

これはもちろん交換。

あとは、お客様が持ち込まれた部品の交換

Img_3674ウォーターバイパスパイプ(ステンレス製)

外した物はこちら。

Img_3684
中の様子

Img_3685思った通り、錆が出ていました。

そして、最大の問題・・・

エンジン始動時に(クランキングの際)異音が発生していました。

雰囲気としては、フライホイールのリングギアの不良のように感じましたが、外部から目視で確認する事が困難な車両である事と、クラッチの重さや走行距離から、クラッチのオーバーホール時期である事を説明して作業させて頂きました。

Img_3679フライホイールです。

Img_3680リングギアの状態(後方は比較用の正常品)

Img_3682異常な磨耗が確認できます。

Img_3681これが正常です。

Img_3683クラッチは、思った通り「交換時期」でした。

かなりの磨耗が確認できると思います。

Img_3686これも曲がっていたので交換しました。

シフトレバーマウントのミッション側と、そのブラケットです。

Img_3678これが正常。

Img_3677ちなみに、バックプレートの汚れの状態は

Img_3676金属の切りくずのような物が混じっていました。

破片も出て来ましたので、ご来店の際にご確認下さい。

(一気に作業した為に画像が前後しています。)



































2012年3月 5日 (月)

デルタEVOL1  、5

続編です、暫く続く予定です。

ミッションを降ろすタイミングを見計らいつつ、他の点検項目も多いので、作業をどんどん進めます。

パワーステアリングホースに亀裂があったので、交換の為に、リザーバータンクからオイルを抜こうと思いました。

すると、

Img_3663パワーステアリングオイルが乳化しています。

あまり水が掛かる所ではないし、いくらなんでも、こんなに白濁する程に水分が混入する事は考えられません・・・

Img_3664キャップの裏の画像(メレンゲ状態です)

キャップを分解し、清掃し、タンクも外してきれいにします。

スパークプラグもチェック

Img_3671これも交換します。

Img_3670
ショックのバンプラバーは、前後左右共全て破損(若しくは消滅)していましたので、部品を手配し取り付けをします。

明日は、緊急入庫の水漏れしているデルタの作業が有りますので、木曜日以降に再開します。









2012年3月 3日 (土)

デルタEVOL1  、4

同一車両、続編です。

既に今日の午前中にご来店頂き、殆どの部分をオーナーに報告し、確認済みの事例ですが、記録用と記憶用としてアップしておきます。

タイミングベルトの交換、及びウォーターポンプの交換暦の確認(大凡1万km前に交換しているとの事)でしたので、タイミングベルト周辺を分解します。

Img_3654
点検をすると、ウォーターポンプは他の部分に比べてキレイな状態なので、交換暦は、ほぼ合っているものと思われた。

ただし、

Img_3653_2バランサーベルト、及びテンショナー自体がスタッドボルトごと取り外されている。バランサーシャフトを回してみるが、引っかかりも無く、スムーズに回るので、中古の部品(ベアリングは入れ替え)で組み立てる事にした。

Img_3657下側のバランサーシャフト後部には、タイミングベルトのアイドラーベアリングが取り付けられているが、この車両は、このベアリングがガタガタになっていた。もしかして、バランサーベルト(テンショナー)を取り外したのは、ここの異音と勘違いして外したのか・・?

画像矢印の部分(ベアリングの表面)が荒れているのが分るだろうか。これではベルトの背面で回されるベアリングが抵抗になっていた事が分る。

ここも交換する。

Img_3660ベルトは復旧した。

Img_3661_2バランサーのテンショナーもご覧の通り。

Img_3659_2
これは、バッテリー側のエンジンマウント下部にあるボルト。見事なまでに折れているが、このまま組みつけられていたから驚きである。

これを、

Img_3662_2ヘリサート加工して、ねじ山を復活させる。

Img_3655_2あとは、パワステホースの亀裂(これは後日交換)

タイミングベルトカバーの交換(損傷の為、新品に)

燃料ポンプ部分の復旧、及びエンジン始動確認。

HIDのユニットは全てエンジンルーム内に移設しました。
(今の時間まで掛かっちゃいました・・・)

明日は別途ご予約のお客様の作業があるので、月曜以降の作業になります。











2012年3月 2日 (金)

デルタ EVOL1  、3

引き続き続編です。

ガソリン臭がするとの事で、確認の為分解を進めます。

Img_3641

社外品のフューエルポンプが付いていました。

Img_3642
タンクも下ろします。

Img_3643漏れの対策なのでしょう、

Img_3644
エポキシ樹脂で固めてあります。

Img_3645部品を交換するためには、破壊しなければなりません・・・

Img_3646ここが漏れの主原因

ポンプが納まっておらず、片側が浮いた状態でした。

これを、中古部品などを駆使して、

Img_3648
樹脂で固められたエルボ部分も、何とか交換しました。

Img_3647取り外す為に、無理な力を掛けてしまいましたから・・・

最終的に漏れを確認して終了です。
















2012年3月 1日 (木)

デルタ EVOL1  、2

デルタ EVOL1の続編です。

Img_3639

助手席側のパワーウィンドゥが、下げきってしまうと上がらなくなり、モーターが空回りするような状態です。

分解してみると、それ以上下がらないようにする「ストッパー」が細工して取り付けて有りましたが、既に効果を発揮していない状態でした。

それを取り外し、分解していきます。

Img_3640
原因は、

Img_3637
アップダウン用のらせん状のケーブルが磨り減っている事。

正常な状態は、

Img_3638どうしても、下げきる直前、及び上げ切る直前が減ってしまいますので、ここを加工して修理、再生して完了です。





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