フィアットパンダ、3連発
ヒーターの効きが悪いとの事での修理です。
昨年、一昨年とヒーターが効きにくい状況で使われていました。
最初は風の出が悪いと思い、電装系を疑いましたが違った様です。
2度目は・・・もしかして?と思い、ヒーターコアを疑いました。
コアのインとアウトのホースを外して、水道のホースを繋いで水を送ってみた所、最初は全く水が出ず、?、と思った次の瞬間、泥水の様な色のモノが一気に出てきました。
要は、コアに錆びや汚れが詰まってしまって温水が流れない状況だったのです。
ただ、水は通りましたが効きはイマイチのようでした。流れやすい部分しか通らないので熱を変換する為の絶対量が足りないようです。前年よりは効くものの、温まり方はイマイチ・・・1年間我慢した様ですが、今年はヒーターコアをAssyで交換し、万事OK。
自分の説が正しいか確認の為に外したコアを分解してみました。
コアはアルミ製。
サイドタンクはプラ製です。
爪を曲げてカシメるタイプなので一つ一つ外します。

ゴミ(錆び?)が蓄積しています。
これが諸悪の根源。
でも、これを見る限りゴミは少なそう?
中には抵抗を出す為に螺旋状のモノが入っています。これはアウトビアンキのラジエーターなんかにも入っている物と一緒です。
流速を落として熱への変換効率を少しでも上げようとしていると思えますが・・・・
←これ・・・・
詰まっちゃしょうがないですよね。
クーラントの定期交換はお忘れなく・・・
ヒーターコックも漏れていました。








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