イタリア車ミーティング

  • 3_mtg_ph4thumb
    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

  • 2_mtg_ph1thumb
    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

  • 4_mtg_ph1thumb
    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

  • 5_mtg_ph16thumb
    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

  • 6_mtg_ph17thumb
    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

  • 7_mtg_ph1thumb
    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

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2008年6月

2008年6月30日 (月)

バルケッタ

遠く、秋田からご入庫頂きました「バルケッタ」です。
ありがとうございます。

ちなみに、バルケッタは小船という意味です。

さて、内容をご報告いたします。今回は「タイミングベルトの交換」

PhotoPhoto_2 作業の為に、F右のタイヤとインナーフェンダーを取り外します。

また、クーラントのリザーバータンクを取り外さないと作業性が悪いので取り外しての作業開始です。

Photo_9Photo_10 また、ドライブベルトを取り外す際に、エアコンのコンプレッサーがエンジンブラケットに極端に接近している為、コンプレッサーの取り付けボルトを4本緩めてコンプレッサーとのクリアランスを確保しないとベルトを外す事が出来ません。

Photo_4Photo_3 バルケッタのタイミングベルト周辺は、バランサーベルトの無い155、145の16Vエンジンと思えば良いでしょう。

カバーを外すと、内部はこのようになっています。

ベルトには交換歴が有るようでした。

プーリーに合いマークがペイントされているのが分かると思います。

Photo_5Photo_6Photo_7左から、

比較用。

新品。

取り外したプーリーの順です。

アルファの時に紹介した内容と同じで、プラ製のプーリーが装着されていました。
これをアルミ製の物に変更します。

後は、リクエストのあった
「変形しているカバーの交換」
「アイドルコントロールバルブの清掃」
「排気音センサーの修復」
「エンジンオイル、エレメントの交換」
等も終了し、納車を待つのみとなりました。

お待たせしました、「バル秋田さん」お引取りをお待ちしております。

2008年6月28日 (土)

昨日のパニックもクリアして・・・

昨日のパニックも、何とかクリアできました・・・(笑)

お陰様で、予定通りにYさんのデルタも納車する事が出来ました。

Yさん、ご入庫ありがとうございました。

Photo_6 今日のゲストはコレです。
(カッコいいですねぇ)

MVアグスタ、というバイクです。
(もちろんイタ車です、笑)

マセラティもお持ちのOさんのバイクです。

今日はオイル交換と進化剤の処理に来ていただきました。
(ありがとうございます)

後ろに写っているのは、作業待ちの秋田のOさんのバルケッタ。

Oさん、お待たせしておりますが、ようやく作業環境が整いましたので、もう暫しお待ち下さい。

来週末には完成予定です。

もう1台、

Photo_7Photo_11 約1ヶ月掛かりました。

デルタEVO1、全塗装完了です。

Aさん、お待たせしました。

Photo_10 錆びの補修や各部の手直し、

エアコンの修理、ホイールのリペアとご依頼いただきました。

ありがとうございました。

やはり、キレイなデルタはいいですね。

でも、やはり、お客様に喜んでいただけるのが一番うれしいです。

クラッチO/H、5

PhotoPhoto_2Photo_4 ミッション脱着時に同時作業できる内容として、オイルシールの交換もあります。

フロントの左、センターデフの右、センターデフのリア(センター)の3箇所でしょう。

フロント左(運転席側の前)のドライブシャフトは、Cリングでロックされているだけなので、バールなどでこじればミッションから簡単に抜く事が出来ます。

逆に言うと、車高を下げている車両の場合、タイヤの上下運動の際に抜ける可能性も大きいのです。タイヤの上下の際に、ドライブシャフトが底付きを起こし易いので、シャフトが軽く外れてしまい、シールからオイルを噴いてしまう場合があります。

今回は、折角、ミッションとセンターデフ下りているので、前述の3箇所を交換しました。

フロント左は、シールが入っているケースごと外せば交換は簡単。

センターデフのリアは、ロックナットの交換も必要になります。

センターデフ右は、ケースの周りの6mmボルト(頭サイズ10mm)を外し、ケースを割って、裏側から留めてあるスナップリングを外せば交換可能です。

ちなみに・・・・

Photo_5昨日のパニックの原因は、

←コレです。

多くは語りません。

社外品のコレには要注意です・・・ね?Yさん(笑)

2008年6月27日 (金)

今日はパニックです・・・。

後ほど記事をアップしますが、昨日急展開があって今日はパニックの予定です。

あ~・・・頑張って夕方まで完成させるぞ!

待っててね、Yさん、後ほど連絡します。

2008年6月26日 (木)

クラッチO/H、4

オイルパンを取り外すと、

1Photo 画像のような形で取り外す事が出来ます。

これを洗浄してキレイにし、再装着する訳です。

取り付けボルトが緩んでしまう原因としては、ボルトが入る側の方から、オイルが染み出してくる事と、ガスケット自体の弾力が経年変化で無くなってくる事が原因のようです。

Photo_2 オイルパンを外しているエンジンの下部です。

オイルを出来るだけ落とした状況にし、ボルト穴を全てパーツクリーナー等で洗浄します。

オイルが落ちきるまでは、しばらく時間が掛かります。

オイルが切れるのを待たずに作業を早くしようとすると、ガスケットにオイルが付着し、再修理が必要になる場合もありますで時間を多めに使います。

Photo_3 オイルパンや周辺の洗浄と乾燥を終えたら、前述のガスケットを交換します。

シリコンガスケット(液体パッキン)を使用すると、ガスケットが安定せず、締め付ける程、横にずれてしまいます。

ここには、スプレータイプのモノを使用しています。

また、これとは別にこの車両は、エンジンマウントの交換もしました。

Photo_4Photo_5 画像左が交換前のパーツ。

右の画像が新品です。

穴の位置が変化してます。

どうしてもエンジンに関しては「車体に乗りっぱなし」の為、エンジンマウントは常に荷重が掛かりますから仕方が無いのです。

新車から乗られている方は、気付くと思うのですが、

最初の頃は、ボンネット裏の防音マットにエアコンの高圧側ホースのプレートで傷が付いていた筈なのに、いつの間にか付かなくなっていると思います。

単純にエンジンが下がってきているんですね。

デルタには、

①エンジン前下部、
②センターデフ部、
③ミッション前、
④ミッション上部、の4箇所にマウントがあります。
(トルクロッドは除きます)

今回の作業では、既に②と③がステーごと外れているので交換は容易。

また、ミッションが外れていないと意外と大変な④も作業は容易です。

したがって、①を追加作業する事+αで交換できる事となり、この作業を後からするよりも工賃的には安価に済みます。

今回は、エレファントの強化タイプがお客様の指定なのでそれと交換しました。

2008年6月25日 (水)

クラッチO/H、3

クラッチO/Hの際に、一緒に出来る作業はまだあります。

Photo_2 偶然にも、同じ名前の「ARP」製のボルトです。

今回はフライホイールボルトを変更しました。

同時に、クラッチのボルトとワッシャ(純正新品)に交換してます。

また、大抵の車両がオイル漏れを起こしています。

今回は、この部分も修理しました。

Photo_3 デルタのオイルパンです。

ここは、2分割になっており、通常「オイルパンパッキン」と言えば、下側の黒い部分の所に入る物を指します。

しかし、デルタの場合、その上の「アルミ製の部分」もオイルパンなのです。

所謂、下側のパッキンを交換する事は比較的容易ですが、上側のパッキンを交換するとなると、センターデフとミッションの脱着が必要になります。

したがって、今回のように「クラッチを交換するために ミッションを脱着」した際に同時に行うことが費用的にも安価に済むと思われます。

Photo_4 センターデフを外した状態です。

センターデフとミッションを外さないと「増し締め」が出来ないボルトが数本あります。

ですから、増し締めが可能なボルトだけを増し締めしてくれる場合が有るのですが、それをする事によって、逆にオイル漏れを増幅させる事も多々ありますから注意が必要です。

周りを増し締めすることによって、締めていないボルトが緩む結果を招く訳です。

また、EVO1までと、EVO2ではオイルパンパッキンが違います。

今回はアッパー側をお見せします。

Photo_5画像上側がEVO2。

下側がEVO1までの物です。

EVO2用には、アルミの小さなカラーが入っていますが、それ以前のものには入っていない事が分かります。

これが入っている事によって、トルク管理がしやすくなります。

ですから、ウチの場合はEVO2用に全て交換しています。 これは16Vにも使えます。

2008年6月24日 (火)

クラッチO/H,2

クラッチをO/Hする際に外すものとして「セルモーター」があります。

Photo_7Photo_8 取り外したセルモーターの画像です。

先端の部分は、クラッチのハウジング内部にあり、遠心力も伴ってクラッチディスクのカス(粉)で汚れています。

ここを、取り外した際にキレイにするんです。

パーツクリーナーなどを使い清掃します。

Photo_9 清掃後の画像です。

中のオーバーランニングクラッチは、浸透潤滑剤等を注しておきます。

そうすると内部に入り込んでいるカスで動きが悪くなっていた部分の動きが良くなります。ただし、オーバーランニングクラッチが滑って空回りしているような時は交換が必要です。

また、先端のメタルブッシュにはエンジンオイルなどを注油しておきます。

Photo_10 マグネットスイッチ後部の端子部分です。

ここのナットも緩んでいます。

増し締めを行うことで寿命を延ばすことになります。

セルを取り外した際は、是非作業しておきたい部分です。

クラッチO/H、1

クラッチは消耗品ですから、ある程度距離を走ると交換時期が来ます。

現在、作業中の車両は、ランチア デルタ エボ1 
走行距離は、59000kmです。

ミッションの脱着作業に関しては詳細を省き、関連する内容を報告します。

お客様のリクエストは、

「クラッチの交換と、それに関連する作業があれば一緒に」
との事でした。

まず、忘れ勝ちなのが「フライホイール」です。

Photo_2Photo_3 フライホイールの比較です。

錆びている方が古い方。

もう一方が新品です。

今回は「ノーマル」を使いました。

理由は下記に記してあります。

Photo_4Photo_5左が新品拡大。

右が交換するほうの拡大です。

良く見るとディスクの当たり面が減っているのが分かると思います。

ブレーキディスクローターと一緒でフライホイールも減ります。

再使用する事は可能ですが、交換した新品クラッチディスクの厚み分からフライホイールの減りを引く事となり、いわゆる全体の厚みは少ない所から使用が始まるわけです。

そうすると、全体の寿命が短くなるんですね。

丁度、2本入っている電池の片方だけを交換した感じ、と言えば分かりやすいでしょうか。

また、

「折角だから軽量のフライホイールに」と思う方は多いと思います。

ARPでは、ノーマル加工(下取り)での再使用は行いません。
(理由は上記の通りです)

また、フライホイールを変えてからギアの入りが悪くなった方はいませんか?

多分それは、厚さが違うと思います。

重量に関して、街乗りメインの方はノーマルが良いと思います。

2Photo_6画像は、取り外す前のクラッチの状態です。

クラッチが磨耗してくると、この「爪」の部分(スプリングです)が、どんどん奥に入り込んでいくのです。

そうすると、クラッチを切るペダルストロークが大きくなり、繋がるポイントがどんどん上に来るわけです。

おまけに、ストロークが大きいので踏力が大きくなり、ペダルも重くなってきます。

クラッチの交換時期の感覚的な判断としては、

重い、ミートポイントがかなり上、ブーストが上がらない、滑る、1速とリバースが入りにくい等々様々です。

「デルタのクラッチは重いんですよ」なんてセールストークがあったら要注意です。

本当は、もの凄く軽いのですから。

重いクラッチのまま使い続けると、クラッチのマスターシリンダーとレリーズシリンダーの交換サイクルが早くなってしまいます。

(新品組み付け時の比較画像を撮り忘れました・・・)

自転車通勤開始

Photo おじさんの「メタボ対策」の一環として、久しぶりに自転車通勤を再開しました。

告知しておかないと・・・

「クルマが無いから休みじゃね?」って思われるかなと(笑)

ただでさえ、「やってなさそうな店」に輪を掛けて「閉店?」みたいですから(自爆)

10年ぶり位の自転車通勤ですが、いつまで続けられるのか・・・。

梅雨ですが、朝晩だけ晴れて欲しいです。

進化剤、続報

先日、「進化剤」の処理を行ったお客様から、メールを頂きました。

以下、お客様の了解を得て公開します。

いつもお世話になっています。
先日いろいろとお世話になった○○です。
遅くなりましたが、進化剤について感想です。

正直言ってすごいです。

いままで燃料満タンで250km程度しか走らなかったわが16vデルタが300km走るようになりました。燃費単純に2割増です。

もちろんいつもこうではないと思いますが、1割程度の改善は常にあるのではないかと期待しています。

以上が頂戴したメールの内容です。(お名前は伏せさせていただきました)

他に整備箇所は無く、進化剤の注入のみです。

クルマの状況等で変化は有ると思いますが、効果はやはり期待できそうですね。

メールの公開を快諾していただきました「T氏」に心より感謝申し上げます。

2008年6月21日 (土)

イタリア車ミーティング、追記

10月のイベントの内容を追記します。

10月4日(土曜日)に「前夜祭」(と、いう名の飲み会です、笑)を開催地にて行います。

宿泊の為の費用は、数パターンに分けられます。

①雑魚寝OKの方の料金
(男女別相部屋方式になります、基本1室/4人)
1泊2食付(飲み物別)で10500円(込み)/1人の予定です。

②家族単位での部屋利用
1)ご夫婦にて参加の場合
2)お子様連れで参加の場合
3)一家総出でご参加の場合

②の場合は、1室に宿泊する人数によって費用の変化が有ります。
(参加予定パターンをお知らせの上、ご確認下さい)

①は宿泊のみの金額で、翌日のミーティング参加費用は別途となりますのでご注意下さい。

宿泊希望、予定の方は、部屋の確保の関係が有りますので、なるべくお早めにお申し込みをお願いします。
(締め切りは7月末日の予定です)

メール、若しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
(申し込みフォームは現在作成中です)

宜しくお願い致します。

尚、予定人数に達し次第、締め切る場合がありますのでご注意下さい。

2008年6月20日 (金)

Tシャツ

Img_0001Img_0002_2 お客さんがご好意で、オリジナルTシャツを作ってきてくれました。

ありがたい事です。

店のロゴも、刺繍で作ってくれました。

あまりに良い出来なので、「このまま販売しようか?」と思うぐらいです。(笑)

N澤さん、ありがとうございます。

とりあえず・・・何枚、作りましょうか・・・

2008年6月17日 (火)

イタリア車ミーティング、開催告知

皆様こんにちは、

久しぶりに「イタリア車ミーティング」を開催します。

開催日は、10月4日(土曜)~5日(日曜)に決定。

開催場所は、宮城蔵王。

予約の関係上、前日宿泊希望者の募集を開始します。
(定員になり次第締め切ります)

参加費用は現在調整、確認中です。

詳細は後日アップします。

宜しくお願いいたします。

2008年6月15日 (日)

6/21~22

6月21日(土曜日)及び、22日(日曜日)の両日、定休日以外の休業です。

ご来店予定の方は、予定の変更をお願いいたします。

(22日は午後から営業予定です。)

宜しくお願いいたします。

2008年6月14日 (土)

地震

今朝、強い地震が東北地方を襲いました。

たくさんの方々から、「大丈夫ですか?」とご連絡を頂いております。

「大丈夫です」(笑)

被害は、オートグリムのホイールクリーナーが1本破損した程度で済んでおります。

また、現在お預かりしております車両、
東京のSさん(デルタ、車検整備)、
福島のTさん(デルタ車検整備)、
Aさん(デルタ、全塗装他)、
Tさん(アルファ、ジュニアZ全塗装他)

上記の車両に関しましても無事な事をご報告いたします。

未だ余震が続いておりますが、現段階では無事です。

ご心配頂きありがとうございます。

2008年6月 2日 (月)

イタリア車ミーティング?

「久しぶりにイベントをやりませんか?」

そういった会話が最近多くなりました。

というのも、「イタリア車ミーティング」と銘打ったイベントを、過去に10回以上開催していたのに、数年前から、そのイベントを開催しなくなっているからだと思います。

開催しなくなった理由は単純で(実は根深い?笑)開催予定地との折衝がうまく付かなく、それ以来、開催を見送り続けてきました。

が、

今年はやりましょう(予定です)。

開催時期は、9月下旬~10月上旬辺りを考えています。

企画を練りますので、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

2008年6月 1日 (日)

バイパスホース

時々、水漏れを起こす箇所に「バイパスホース」が挙げられます。

これは、ウオーターポンプとラジエーターロワーホースまでを繫いでいるパイプの間に入っており、丁度、インテークマニホールドの下側にあります。

ところが、このホースは、エンジンの脱着時などに交換すれば、なんて事の無い部分なのですが、車載時に交換しようとすると結構な分解を必要とします。

ノーマル車両の場合で、構造を理解している方が作業をすれば、スロットルボディ側とコンプレッサーの隙間からギリギリ作業が可能な場合もありますが、今回の場合は、コンプレッサーの脱着等も行い、基本的に必要になるであろう作業手順を踏み交換しました。

Photo_2 ストラットタワーバーを取り外し、バキュームセンサーをブラケットごと外します。エアコンのガスを回収機で抜き、エアコンホースの高、低圧両方を取り外します。

それから、コンプレッサーを外しました。

コンプレッサーを外しても、まだ手が入りませんから、パワステのホースをIN,OUTとも取り外し、シリンダーヘッド~パワステポンプブラケットを繋いでいる補強用のステーも外します。これで何とか手が入る状況になりました。

Photo_3Photo_4 漏れ、というよりは、滲みの進んだ状況です。

エンジンの温度差により、漏れと止まるを繰り返していたようです。

Photo_5 ホースを取り外した状態。

滲んだクーラントが結晶になり、蓄積して行った様子です。

これがホースを膨らませてしまうようです。

この部分をスクレーパー等を使い、きれいに清掃します。

Photo_6Photo_7今回はリクエストでサムコ製を選びました。

交換時には、ホースバンドも幅の広いタイプに変更してます。

復旧し、漏れを確認すれば終了です。 

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