イタリア車ミーティング

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    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

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    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

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    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

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    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

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    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

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    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

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2007年9月 1日 (土)

パワーウィンドウについて

トラブルの多い箇所として「パワーウィンドウ」が挙げられると思います。

デルタのパワーウィンドウの構造を理解してみましょう。

Photo これはデルタ エボの運転席側パワーウィンドウレギュレーターです。

大きく分けると、モーター、ワイヤー(インナー、アウター)、スライドレールに分類されます。デルタのパワーウィンドウトラブルで多いのが、下がったまま上がらなくなる場合、途中で止まってしまう場合でしょう。下がる(降りる)時は力が掛かりませんから、素直に下がって行くのですけど、上がる(上げる)場合はガラスの重さが掛かりますので負荷がかかるわけです。

Photo_2ワイヤー本体は左の画像のように、よく見ると「螺旋状」になっています。

この螺旋のケーブルをモーターでギアを回した所に咬み込ませて上下します。

このケーブルにはグリスが染み込むように繊維状のものが一緒に巻かれてます。

これで潤滑しながら磨耗を予防する訳です。。

Photo_3 左の画像を見てください。

若干見えにくいのですが、磨耗した状態のワイヤーです。

いわゆる均一に磨耗せず、片側のみ磨耗してしまいます。

これは構造上仕方有りません。

要は、同じ部分(側)が常に上下し、力の掛かる(磨耗し易い)箇所から減ってくる訳です。

結果、空回り、ガラスが上昇しない事になる訳です。

では、修理が不可能か?といわれると、

「ある一定の条件を満たせていれば修理は可能です」

その一定条件とは・・・

空回りし始める前に「おかしい」と判断し、パワーウィンドウの使用を見合わせている場合です。

既に空回りしているのに何度も上下を繰り返すとワイヤーが磨り減ってしまう事は想像するに容易だと思います。減ってしまったら基本的にはお仕舞いです。

Photo_5Photo_4では修理方法を・・・

まず、レギュレーター下部のリベットをドリルで外します。

そうするとガラスの取り付け部分ごと外す事ができます。

Photo_6 この時、もちろんモーターも外してください。

モーターを外さないとワイヤーにかみ込んでスライドできませんからね。

そうすると、インナーケーブルごとガラスの取り付け部分を外せます。

Photo_7 インナーケーブルは左の画像のようにねじ込むように取り付けてあります。

これをプライヤー等で押さえて回転させるのです。

そうする事によって

減っている側→減っていない側にモーターのギアを当てる事が可能になります。

ただし、前述の通り「既に減りすぎている場合」はアウターとのクリアランスが出すぎてしまい、トルクがかかると同時に空回ってしまいますから、残念ながら修復は基本的に不可能という事になります。

もちろんこの他にも「モーター本体がダメな場合」「スイッチがダメな場合」はこの修理方法の限りでは有りません。ご注意を。

それともっと詳しく!というのはお答えしませんし、参考にして作業したのだけど直らない!ってのも勘弁願います。それ以上を希望される方は是非ご来店下さい。

ウチはパーツの高騰、在庫数の減少などの観点から修理できるものは修理を!と思っています。

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