イタリア車ミーティング

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    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

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    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

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    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

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    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

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    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

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    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

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2007年8月23日 (木)

エアコンについて

お盆休みも明けましたが、相変わらずの猛暑ですね。

暑い最中のネタとして、デルタのエアコンネタを・・・(少し遅いですかね)

今回はエボを基本的に説明します。

16Vに関しても同じことが言えますので参考にして下さい。

まず、エアコンがナゼ冷えるのか?を理解してください。

コンプレッサーで加圧された冷媒(R12等)がコンデンサーで冷却されて液化します。

液化した冷媒が、エキスパンションバルブ(膨張弁)を通って一気に膨張し、その時に発生する気化熱(液体→気体に変わるときに熱を奪う)を利用して冷却効果を得ています。

エアコンが効かない場合には数種類のパターンがあります。

①ガス(冷媒)が抜けてしまっている。

②コンプレッサーが入らない等の電気的な不具合。

③ライン内部の詰まり。

④コンプレッサーやその他の部品の破損

大きく分けると、この4種類に分類されると思われます。

もちろん、①でコンプレッサーの保護回路が働き、作動しないケースも含みます。

Photo エアコン用のゲージです。

これを接続すれば大体の事は判断できます。

左が低圧、右が高圧側です。通常は低圧のみでも判断できます。

ゲージを接続して、ゼロを指せばガスが無い(1~2kでもダメですね)。

これはガスを入れてから判断します。漏れの箇所もガスを入れないと分かりませんから。クルマの電装屋さん等で相談するのがベストでしょう。

ガスは有るけどコンプレッサーが回らない=電気系を疑います。これも電装屋さんで見てもらえるケースが多いです。

これとは別に、ガスもあり、コンプレッサーも回るけど冷えない・・・
コンプレッサーオンでも圧力が変化しない・・

この場合は残念ながらコンプレッサーがダメです。

また、コンプレッサーオンでゲージがマイナス側を表示する場合。

この場合は、ライン内部の詰まりです。

通常、エキスパンションバルブで詰まりを起こしている場合がほとんどです。

何故詰まるのか?

Photo_2 答えはこれです。

レシーバータンクですね。

内部は、活性炭のようなものがネットにくるまれて入っています。エンジンで例えるならオイルエレメントのような役割をしているものと思ってください。
(説明を分かりやすくしていますので細かな突っ込みはご遠慮下さい)

これが経年劣化により内部が破損してライン内に流出してくるのです。

そうするとライン上で一番狭い所=エキスパンションバルブが詰まるんです。

ラインが詰まりますから、低圧側(引っ張る側)がドンドン引いてもガスが来ないので表示がマイナスになるわけです。当然、正常可動していないので冷えるわけも有りません。

この場合、基本的にはエキスパンションバルブの交換とライン内部の清掃、レシーバータンクの交換が必要となります。

裏技として・・・

ごく稀にですが、レシーバータンクを取り外し、コンプレッサーの低圧ホースを外して、エア(加圧空気)を送り込むと運がよければ詰まっていたモノが取れる場合があります。

理屈が分かっていないとダメですが。

また、ガス漏れの多い箇所として「サービスバルブ」が挙げられます。

Photo_3 いわゆるガスを入れるところ(チェックする所)、ですね。

これの、コンプレッサー~コンデンサー間のホースが特に弱いようです。振動も多いですし・・・。

この部分の高圧側サービスバルブは特に漏れやすいです。

虫(中のバルブ)を交換してもほとんどの場合止まりません。

Photo_4 そこで、対策したのがこれ。

レトロキットのバルブを追加しました。

これで結構止まりますよ。

何とか猛暑を乗り切りましょうね。

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コメント

こんばんわ!
暑くて乗れません!笑
助けて

今度のデルタも、やっぱりエアコンは×でした。デルタより古い友人のA110やminiは寒いほど利くというのに、何故デルタだけ、エアコンは鬼門なのでしょうか・・・

ところで、最近あちこちでエアコンを「国産車軽自動車から移植出来る」という話を聞きます。「スズキの軽自動車のものはポン付けでいける」との話までは眉唾ですが、充分可能なものなのでしょうか?

すーさん、どうもです!
関東は暑いんでしょうね・・。
今年は東北もかなり暑いです。
助けるのは簡単!
持ってきなさい!(笑)

GAMさん、復活おめでとうございます。
デルタのエアコンの効きが悪いのは、
①コンプレッサーの容量不足
②コンデンサーの放熱量不足
③ホース、配管の精度の悪さから来るガス漏れ
④ヒーターバルブの遮断不良

・・・数えると悲しくなるほどです。
また、国産軽からのコンプレッサーコンバージョンは可能な車種は確かに存在します。
元々セイコウセイキというメーカーのものですから日本製です。
ただし、国内ルートから同一モノの入手は困難ですね。輸出専用品番になっていますから。
コンバージョンできるものと比べてみましたが若干小さくなるようですよ。

kagawaさん、こんばんは。
確かに、8VについていたコンプレッサーはSEIKO SEIKI製で「なんだ、日本製じゃん」と思った事があります。ただ、ネットで探しても全然出てこなかったのはそういう理由だったのですね。

高圧側のパイプも高価いのに取ってもらったにもかかわらず、結局すぐダメになって悲しかった思い出もあります。

そんな訳で、コンプレッサーからパイプから、国産軽自動車のものにゴソッと変えられたらいいな・・・とずっと考えていました。

寒いほど冷えなくていいですから、来年の夏には何とかしたいものです。④のヒーターバルブは、前オーナーさんが後付でコックをつけてくれているようですし・・・。

コンプレッサーは、8Vについているのと16Vのものは同じと考えていいですか?一個、外して転がっているはずなので、色々互換性を確かめてみたいと思います。

GAMさん、どうもです。
コンプレッサーの取り付け部分は基本的に同一と考えて良いと思います。ただし、下部の取り付けの際にクリアランスを必ず確認してください。幅が合わない場合は、ワッシャやシムのようなものでクリアランス調整をして下さい。でないと、コンプレッサーの取り付け部分が割れてしまいます。
また、ホース(配管)に関しては、他の車種のものを流用する事は基本的に不可能です。長さ、角度等が同一モノを探すのは無理だと思います。
昔から(古くから)やっている電装業者さんを探して相談すると良い結果が出るかもしれませんよ。

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