イタリア車ミーティング

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    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

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    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

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    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

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    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

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    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

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    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

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2007年8月

2007年8月31日 (金)

ウォーターポンプ

以前の記事にも書き込みましたが「ウォーターポンプ」について書いてみます。
あくまでも、今までの経験値ですので誤解の無い様お願いします。

デルタの場合、ウォーターポンプの寿命は7万km前後です。
もちろん、この間のメンテナンス(クーラントの交換)で寿命は大きく変わりますが、平均値として7万km前後で交換を要する場合が多いように思います。

Photo画像はデルタ(EVO)のポンプの画像です。

左は漏れが始まっている状態、右は予防整備の為に交換した正常なモノです。よく見るとプーリー取り付け部の下部に穴が開いています。水漏れを起こす場合、一番最初にここから漏れてくるようになっています。

Photo_2 拡大してみると、このような具合です。

漏れの量は少ないですが、確実に漏れている形跡があります。

オーナー曰く、

「しばらくするとクーラント(水)を補充する感じで極端な減りは無かった」との事。

このオーナーのクルマの使用状況は、時々乗る程度ですので今までは大事に至りませんでしたが、ベアリング自体もゴロゴロし始めているので交換時期としては丁度良かったのかもしれませんね。

Photo_3 これは正常な状態。

漏れが確認されていた方の走行距離は6万数千km。

こちらは5万km前後のものです。

クーラント自体も「凍結防止、腐食防止」等の仕事をしていますし、若干ではありますがポンプの潤滑にも一役買っているのです。

出来ればクーラントは1.5~2万kmでは交換したいものですね。

2007年8月23日 (木)

エアコンについて

お盆休みも明けましたが、相変わらずの猛暑ですね。

暑い最中のネタとして、デルタのエアコンネタを・・・(少し遅いですかね)

今回はエボを基本的に説明します。

16Vに関しても同じことが言えますので参考にして下さい。

まず、エアコンがナゼ冷えるのか?を理解してください。

コンプレッサーで加圧された冷媒(R12等)がコンデンサーで冷却されて液化します。

液化した冷媒が、エキスパンションバルブ(膨張弁)を通って一気に膨張し、その時に発生する気化熱(液体→気体に変わるときに熱を奪う)を利用して冷却効果を得ています。

エアコンが効かない場合には数種類のパターンがあります。

①ガス(冷媒)が抜けてしまっている。

②コンプレッサーが入らない等の電気的な不具合。

③ライン内部の詰まり。

④コンプレッサーやその他の部品の破損

大きく分けると、この4種類に分類されると思われます。

もちろん、①でコンプレッサーの保護回路が働き、作動しないケースも含みます。

Photo エアコン用のゲージです。

これを接続すれば大体の事は判断できます。

左が低圧、右が高圧側です。通常は低圧のみでも判断できます。

ゲージを接続して、ゼロを指せばガスが無い(1~2kでもダメですね)。

これはガスを入れてから判断します。漏れの箇所もガスを入れないと分かりませんから。クルマの電装屋さん等で相談するのがベストでしょう。

ガスは有るけどコンプレッサーが回らない=電気系を疑います。これも電装屋さんで見てもらえるケースが多いです。

これとは別に、ガスもあり、コンプレッサーも回るけど冷えない・・・
コンプレッサーオンでも圧力が変化しない・・

この場合は残念ながらコンプレッサーがダメです。

また、コンプレッサーオンでゲージがマイナス側を表示する場合。

この場合は、ライン内部の詰まりです。

通常、エキスパンションバルブで詰まりを起こしている場合がほとんどです。

何故詰まるのか?

Photo_2 答えはこれです。

レシーバータンクですね。

内部は、活性炭のようなものがネットにくるまれて入っています。エンジンで例えるならオイルエレメントのような役割をしているものと思ってください。
(説明を分かりやすくしていますので細かな突っ込みはご遠慮下さい)

これが経年劣化により内部が破損してライン内に流出してくるのです。

そうするとライン上で一番狭い所=エキスパンションバルブが詰まるんです。

ラインが詰まりますから、低圧側(引っ張る側)がドンドン引いてもガスが来ないので表示がマイナスになるわけです。当然、正常可動していないので冷えるわけも有りません。

この場合、基本的にはエキスパンションバルブの交換とライン内部の清掃、レシーバータンクの交換が必要となります。

裏技として・・・

ごく稀にですが、レシーバータンクを取り外し、コンプレッサーの低圧ホースを外して、エア(加圧空気)を送り込むと運がよければ詰まっていたモノが取れる場合があります。

理屈が分かっていないとダメですが。

また、ガス漏れの多い箇所として「サービスバルブ」が挙げられます。

Photo_3 いわゆるガスを入れるところ(チェックする所)、ですね。

これの、コンプレッサー~コンデンサー間のホースが特に弱いようです。振動も多いですし・・・。

この部分の高圧側サービスバルブは特に漏れやすいです。

虫(中のバルブ)を交換してもほとんどの場合止まりません。

Photo_4 そこで、対策したのがこれ。

レトロキットのバルブを追加しました。

これで結構止まりますよ。

何とか猛暑を乗り切りましょうね。

2007年8月 7日 (火)

夏季休業のおしらせ

誠に勝手ながら、

8/12~19までの間、夏季休業とさせていただきます。

20日からは平常営業の予定です。

宜しくお願いいたします。

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