イタリア車ミーティング

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    初回のミーティングです。最初はランチアデルタミーティングでスタートしました。場所は福島、裏磐梯です。皆で軽くツーリングを・・・と思いましたが賛同者が思いのほか多く(感謝です)、昼食に困ったのも楽しい思い出です。

イタリア車ミーティング、Vol2

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    第2回は、デルタだけではなく、イタリアの車全般に広げました。場所は、釜房湖畔に集合し、蔵王を経由してのドライブ!前回の反省点を生かし、山形蔵王にホテルを予約して昼食をとりました。申し込み制にしたのもこれからです。

イタリア車ミーティング、Vol3

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    場所を岩手高原に移しての開催です。ツーリング色が濃くなりました。参加台数も増えてきました。

イタリア車ミーティング、Vol4

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    同じく岩手高原での開催でした。この時は横浜のアウトリキャンビイスコさんにご協力頂き、ゲストカーに「ストラトス」を持ち込んでいただきました。

イタリア車ミーティング、Vol5

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    場所を岩手高原から、地元宮城に変更しての開催です。(変更理由は開催場所が岩手山の火山活動が活発化した為、グリーンシーズンの営業を中止するとのコメントがあったからです) リゾートパークオニコウベでの開催。このときもイスコさんのご協力でゲストカーにデルタのラリーカー(アクロポリスウィナー)本物!!を持ち込んでいただきました。参加台数は100台を越え、参加者は150名を越えました。

イタリア車ミーティング、Vol6

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    同じくオニコウベでの開催です。女性向けにティーレッスン等を企画しました。

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2006年9月

2006年9月28日 (木)

テーマなんですけど・・

アルファのカテゴリーで、テーマ(ランチア)ってのも考えたんですけど・・・共通V6ということで読んでください。

1777728_img なんだろ?これ?って思いますよね。

ウォーターポンプ上のサーモケース~バイパスパイプを結ぶ、よく水漏れを起こす部分です。この画像は新品。

1777729_img これは、いわゆるよく水漏れを起こすバイパスホースです。よく中を見ると、アルミの腐食による異物が見えると思います。

コレが悪さをしてホースのパンクを引き起こすんです。

1777730_img そしてこれがパンクしたホースです。

亀裂が入っているのが分かると思います。

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左側の画像は比較の為に、新品と並べています。右の画像は古い方の部品ですね。

要は、腐食が地道に進んでパイプの部分が膨らんできてしまい、その膨らみにホースが耐え切れなくなってパンクしたケースです。

前にホースを交換した時は、錆をかなり落としたんですけど・・・交換した方が良さそうですね。

シフトレバーのガタ

デルタで、シフトレバーのガタつきが多く感じるクルマがあります。その場合は、シフトレバー下部の、ワッシャとカラーを交換する事によって改善される場合が多いです。

Photo_121 向かって左側の白いカラーとその下側に見えるのが古い部品、右側のカラー、ワッシャが新品パーツです。

ワッシャが細かく割れてしまっているのが分かると思います。

Photo_122 Photo_123

拡大した画像がコレです。言うまでも無く、左が古いパーツ、右が新品です。ワッシャの品番は、5945784、入手可能で、これは1台に1枚必要です。

参考までにカラーの品番は、82415465で、これは1台/2コ必要です。これも入手は可能でしょう。

Photo_125  Photo_124

取り外した状態と外した部品の全体図です。シフトレバーは車載状態でも脱着は可能ですが、結構狭くて作業がし難いです。ナットなどを落としてしまいやすいので、マグネットのピックアップツールなんか有ると便利ですよ。

2006年9月26日 (火)

こんな事が・・・

V6 画像は、155ーV6のシリンダーヘッド、いわゆる「シングルカム」の名機ですね。

このクルマは、エンジン不調で入庫してきました。

見てみると「1本死んでる感じ」です。暫く見て、何気にインテークマニホールド(メッキの部分)を触ってみたら1本だけ熱いんです。

フロントバンク側だったので、すぐにカムカバーを外して見るとこのようになっていました。丁度、画像の真ん中辺りに割れている所が見えると思います。これはエキゾースト側のバルブを動かす為のリフターをホールドする部分なんです。結局、コレが割れてしまった為にE/Xバルブが開かず、排気がIN側に戻ってきてしまい、インマニが熱くなっていたんですね。

V6シングルカムは、タペット音(カチカチ)が出やすく、これは構造上潤滑し難い部分なのですが、オイル管理をきちんとすれば、ある程度防げる内容です。

このクルマの場合は、少し極端なケースなのでアップしてみました。

2006年9月24日 (日)

ガラスコーティングの経過報告

すっかり忘れてしまっているネタだとは思いますが、テスト用のクルマで状況を見続けていた「ガラスコーティング」の経過報告を致します。

既に、施工してから9ヶ月が経過し、その間に冬、春、梅雨時、夏~現在と一通りの季節を過ごしました。

冬は、ありがちな事ですが洗車の回数が極端に減り、ほとんど洗わない状況を続けました。

春は普通に、梅雨時は洗車のタイミングが掴めずに、夏の洗車は気持ちが良いのでほどほどに・・・と、よく有るケースでの9ヶ月間だったわけです。

結果としては、非常に良好!

水垢も付くのですが、洗車のみで殆んど落ちてしまいます。別に強く擦ったりは全く必要有りませんでした。使用したのは、オートグリムのカーシャンプーのみです。

ボディーのつやも好調を維持し続けております。もちろんその間に、ワックスやブリス等の保護剤は一切使用していません。

ウチの代車にも施工してありますが、すごくキレイですよ。

なかなか洗車やワックスがけに時間の取れない方々にオススメできますね。

いも煮会告知を

いも煮会の告知を若干修正しました。

ご確認の上、お問い合わせ下さい。

よく折れるブラケット

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前回に引き続き、155、145のT/S 16Vネタです。左の画像を見ていただくと分かるのですが、本当によく折れるブラケットです。

これはE/Xマニホールドの下側に付いています。多分、振動と熱で欠損するものと思われます。

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これが付いている場所はここです。

取り外してある状態なので確認しにくいかもしれませんが左側の画像のちょうど真ん中辺りにナットの部分が見えると思います。この部分とE/Xマニの下側を結んでいるんですね。

本当によく折れていますよ。

(画像はフロントパイプを外している状態ですので誤解の無いようにお願いします。)

2006年9月23日 (土)

石巻にて

石巻のライオンパパさんから案内がありました。

http://www15.plala.or.jp/man-bow/event.html

こんなイベントがあるようです。ご一緒しましょうか?

155T/S

155T/S 16VのクラッチO/H作業をしていました。

155、145共(16Vユニットは)よくオイル漏れをします。箇所としてはエンジンとミッションの接合部分付近です。(もちろんそれ以外もあります)

1767695_img原因はこの場所!この、画像の真ん中と右上に見える2箇所の穴ですね。これはもうパーツを取り外してオイル汚れを落とした状態ですが、丸い穴の中にベアリングが見えると思います。これがバランサーシャフトの後ろ側のベアリングです。

ミッションを降ろして、クラッチ、フライホイールを取外し、エンジンリア側のカバーを外した部分に「エンジンブロックカバー」というパーツが付いています。それは、バランサーシャフトを組み込む為の穴を塞いでオイル漏れを防いでいるグロメットの様なもの。

1767696_img ←いわゆるコレ。

これがエンジンの後ろ側に付いてます。

これはデルタのエンジンでも同じ部分に同じパーツが使用されており、同じくオイル漏れを誘発する原因になっています。

ミッションを降ろさないと出来ない作業なので、ウチではクラッチO/Hの際に一緒に作業をするよう勧めています。単発で作業すると、部品代の割りに工賃が掛かりすぎますからね・・・。

ブレーキフルード

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これは、どんなクルマにも当てはまる内容です。

画像はデルタのブレーキリザーバータンクのセンサー部分を抜いてみたところです。

センサーの部分に、汚れというか、異物が見て取れますよね?これなんですか?と聞かれても正確に答える内容を持ち合わせていません。

ブレーキフルードは、性質上、吸湿するものなんです。湿気を吸い込んでしまい、性能が(沸点が)下がってきます。当然劣化します。

サーキット走行などをされる方々は、頻繁に交換をするものなのですが、一般的な使い方をする方は意外と気にしない方もいるようです。

出来れば1年に1度、少なくとも車検毎にはブレーキフルードの全量交換をしたほうが良いですよ。

2006年9月19日 (火)

休みも明けて・・

16、17日と頂いた休みも終わって仕事を再開しています。

今週は3~4週間お待ち頂いた「アルファロメオ155」のクラッチO/Hの作業中です。

ついでに、よくオイル漏れする部分の修理も同時作業の予定。休んだ分、頑張らないといけませんね。

2006年9月15日 (金)

いも煮会♪

仕事ネタ以外で、そろそろ書き込もうと思います。

なんか、先週まで「暑い、暑い」を連発して、額にタオルでハチマキなんぞしながら汗が目に入らないようにしていたのに・・・・ここ2~3日でめっきり涼しくなってしまい、寝るときに掛けるモノが日に日に1枚ずつ増えていっています・・。

皆様、体調など崩されていませんか?風邪などひかない様に気を付けましょうね。

さて、久しぶりに、いも煮会(遠方の皆様!分かりますか?分からん!という方はクリックしてみてください)なんぞを開催してみようと思いました。

暫く、こんな事はしていなかったので反響が有るかどうかはさておいて・・。

場所は、以前良く行っていたココにしようと思っています。ココはロッジも借りられるので、雨が降っても出来るし、小さなお子さん連れでも大丈夫だと思います。参加希望者次第で借りるロッジの大きさを決めようと思います。ロッジ代金は頭割りすれば大した金額にはなりませんからね。

開催予定は10月・・・ですね。早ければ1日辺り・・・ご都合は如何でしょうか?
まずは参加希望者がどの位いらっしゃるかを確認し、都合の良い日程を調整してから予約したいと思います。

まずはお問い合わせ下さい。

では、また!

2006年9月12日 (火)

続、なんだこれは!?3

・・・と、いうわけで少しずつ時間がとれる様になって来ました。

Photo_116 これはご存知の方も多いと思われますが、燃料タンク上部の対策ナットです。拡大すれば見えるかもしれませんが、ノーマルのプラスチックナットに亀裂が入っています。これを対策品の真鍮製のナットに交換するんですね。

この作業は前述の16Vで行いました。デフキャリアを交換する際に、タンクは下ろしてしまっていますので、タンクが降りている状態ならば作業自体は簡単です。

Photo_117 Photo_118

これは、ドライブシャフトのユニバーサルジョイントの中身です。ドライブシャフトも取り外していましたので、ブーツの交換の際に、分解、洗浄、点検、グリスの入れ替え、ブーツの交換、と一通りの作業をしました。

グリスは当然の如く「乳化」しており、トロトロの状態でした。これを全て取り除き、ボールの一つ一つも磨いてチェックし、虫食い等が無いか確認していくわけです。

幸いなことに、この車両はジョイント内部は傷んでいませんでした。

Photo_119 Photo_120

完成後の画像です。

部品の許す限り新品を使用し、ボルトオンで補強できる部分もオーナーが全て部品を持ち込んでこのような状態になりました。

もちろん、可能な限りシャシークリアーでペイントしてあります。

2006年9月10日 (日)

なんだこれは!?3

ようやく時間が出来たので久しぶりの更新です。
暫く更新できなかった理由がこれです。↓

Photo_111 Photo_112

なんだ?これ?と思われると思いますが、デルタのリアデフキャリアを取り外して逆さにみた所・・・っていえば分かるでしょうか。

ご覧の通り、錆が酷くてマフラーに近い部分は既に割れていました。

Photo_113 Photo_114

Photo_115 かなり分かり難い画像だと思いますが、これは「ブレーキパイプ」(ホースでは有りません)でボディ側に装着されているブレーキラインですね。

オーナーと相談し、「錆が酷いので近々交換しないとブレーキフルードが漏れ出す危険性が有る」との事で部品を揃えて準備が出来てからの入庫となりました。

分解作業がこれまた大変で、思っていた通り、ブレーキパイプを分解しようと工具を掛けると「グニャ」っとパイプがねじ切れてしまい、正常な分解作業が出来ずに時間がかなり掛かりました。ボルト、ナット類もことごとく錆びており、ボルト1本を外すのに平均15分程度掛かってしまうのです。

例えば、ディーラー指定の作業時間が3時間程度の作業でも4~5時間、下手をすると1日とか掛かる仕事になるんですね。デルタも年数が経過してきましたから、新車当時の作業時間で終わらない車も多くなってきました。ですから、通常の工賃指数どおりには行かない場合も有るのです。クルマは確認しないと見積もりが取れない理由のなかの一つですね。

「オレのクルマの整備で(金額が)この位掛かった」とか、

「あっちは安い、こっちは高い」とか一概に言えないんです。

話が横にそれましたが、こうなった原因は、まず雪国特有の融雪剤によるものと思われます。デフマウントの上部は基本的に平らなので、泥などが溜まり易く、その泥が融雪剤を含んだ水分等を吸収してしまい、結果錆などを誘発する原因の一つになると考えられます。

メンテナンスの基本は、掃除(清掃)、洗車等です。

下らない話ですが、事実昨日も洗車をしている時に何気なくタイヤを見ていたら空気漏れを見つけました。

ボディ、室内、エンジンルームなど、自分で出来る掃除は小まめにやりましょうね。

この車両は作業内容が多いので分割して書きます。

2006年9月 6日 (水)

更新できないんです・・・

あれ?最近更新してないなぁ?・・・と、お思いの皆様へ。

今、16Vのリア周り(デフキャリア廻り)の全交換作業をしておりまして、作業工程が多すぎな事と、錆びて回らないボルトや泥、オイル等の汚れが酷くて手が汚れて画像が残せないんです。

この作業をするために、他の作業を優先して時間を作った事も更新が遅れている理由です。作業工程が多いので、掛かりきりになって作業をしないといけないんですよね。

作業もかなり進み、ドライブシャフトのO/Hの作業途中から画像を残せるようになりましたので、もうじき更新が出来ると思いますので気長にお待ち下さい。

2006年9月 3日 (日)

休業予定

9月16日(土曜)及び17日(日曜日)は休業いたします。

ご来店予定の方は予定の変更をお願いします。

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